前走で弥生賞とスプリングSで3着以内に入った馬の皐月賞成績
データは過去20年
弥生賞組
1着馬(出走17頭)【3.2.4.8】
・1着ヴィクトワールピサ
・1着ディープインパクト
・1着アグネスタキオン
・2着サダムパテック
・2着コスモバルク
2着馬(出走18頭)【2.0.2.14】
・1着エアシャカール
・1着セイウンスカイ
3着馬(出走18頭)【1.3.1.13】
・1着イシノサンデー
・2着タケミカヅチ
・2着タイガーカフェ
・2着キングヘイロー
スプリングステークス組
1着馬(出走16頭)【6.1.1.8】
・1着ロゴタイプ
・1着オルフェーヴル
・1着アンライバルド
・1着メイショウサムソン
・1着ネオユニヴァース
・1着ナリタブライアン
・2着ダイタクリーヴァ
2着馬(出走17頭)【0.1.2.14】
・2着サクラプレジデント
3着馬(出走16頭)【1.1.0.14】
・1着ダイワメジャー
・2着ドリームパスポート
ここ10年の趨勢は弥生賞よりもスプリングステークス
弥生賞は2分を切る事はなく、皐月賞は2分を切る競馬になる事が多い。
スピード競馬への対応力という点でスプリングS組に軍配が上がっているのかも。
ただ今年の場合は馬場が微妙
先週から高速馬場に変貌してロサギガンティアが勝った頃の中山とは馬場が変わってしまった。
JRAはいつも余計な事をするわ(-_- )
若葉ステークス組
1着馬(出走16頭)【2.2.1.11】
・1着ヴィクトリー
・1着ジェニュイン
・2着ワールドエース
・2着シルクライトニング
※ジェニュインは1位入線馬と5馬身差2着からの繰り上がり(若葉S)
毎日杯組
1着馬(出走7頭)【1.0.0.6】
・1着テイエムオペラオー
何故か強い若葉Sの敗退馬
・1着ノーリーズン(若葉S 7着)
・1着サニーブライアン(若葉S 4着)
・2着ヒルノダムール(若葉S 2着)
・2着トライアンフマーチ(若葉S 2着)
・2着シックスセンス(若葉S 4着)
・2着ロイヤルタッチ(若葉S 2着)
・2着タヤスツヨシ(若葉S 5着)
前走若葉S組は過去20年で57頭が出走して【4.7.2.44】
勝率7.0%、複勝率22.8%
単勝回収率336%、複勝回収率168%
穴は若葉S組にあり!?