イスラボニータを外せないデータが此処にある

皐月賞を勝った馬が日本ダービーで○人気になった時の成績を調べてみたらかなり露骨な買いデータになってしまった。。。

データは過去20年

前走皐月賞優勝馬のダービー成績は【6.2.2.8】
勝率33.3%、連対率44.4%、複勝率55.5%
この時点で皐月賞馬の半数以上はダービーで馬券になっている。

内ダービーで1番人気だった馬は8頭で【5.1.1.1】
勝率62.5%、連対率75%、複勝率87.5%
勝ったのはナリタブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル
2着エアシャカール、3着ヴィクトワールピサ
12着アンライバルド

ダービー2番人気は5頭で【0.1.0.4】
勝率0%、連対率20%、複勝率20%
2着ジェニュイン
5着ロゴタイプ、5着ゴールドシップ、8着ノーリーズン、9着ヴィクトリー

ダービー3番人気は3頭で【0.0.1.2】
勝率0%、連対率0%、複勝率33.3%
3着テイエムオペラオー
4着セイウンスカイ、6着イシノサンデー

4番人気以下は2頭で【1.0.0.1】
勝率50%、連対率50%、複勝率50%
サニーブライアンが6番人気で優勝
ダイワメジャーが4番人気で6着

皐月賞を優勝してダービーで1番人気になったにも関わらず馬券に絡めなかったのはアンライバルド只1頭
ただこの年は参考外の1戦と言ってもいいレベルの不良馬場
それを含めても皐月賞優勝馬のダービー1番人気は過去20年で複勝率87.5%と驚異の数字

1番人気濃厚のイスラボニータは馬券の片隅には入れておいた方がいいかもしれない。
買うつもりなかったんだけど(;´∀`)


レッドリヴェールの日本ダービーでの取捨を科学する

データは日本ダービー過去20年

Dataその1.牝馬

過去20年で出走した牝馬は2頭だけ

ウオッカが優勝してビワハイジが13着
牝馬の勝率50%(笑)

Dataその2.枠番

ダービーは過去のデータでは圧倒的に内枠が有利
最も優勝している馬番は1番枠の4勝で次が5番枠の3勝
枠番別の勝率、連対率でも1~3枠が上位を独占している。
何頭かで迷った時は内側にいる方の馬を重視するのがセオリー

8枠の成績は58頭が出走して【3.2.2.51】
勝率5.2%(枠番別4位)、連対率7.3%(枠番別5位)
勝ったのはジャングルポケットサニーブライアンナリタブライアン

16番枠は20頭が出走して【0.2.0.18】
2着2頭はアサクサキングスボールドエンペラー
どさくさ紛れに来た印象が強い2頭(笑)

Dataその3.馬体重

レッドリヴェールは前走時の馬体重が418kg

過去20年で最高体重優勝馬はディープスカイの514kg、最少はオルフェーヴルの444kg

分布だと
440~459kg:4頭
460~479kg:6頭
480~499kg:7頭
500~519kg:3頭

やはりある程度の馬格はあった方が有利
418kgの細身では明らかに厳しい。

Dataその4.初騎乗

過去20年どころかダービーの歴史においてテン乗りで勝った事例なし。
前走からの乗り替わりで勝ったのもシリウスシンボリ1頭のみ

結論

レッドリヴェールに買い要素ナシ。


府中マイルは逃げ切れないのか?

明日のNHKマイルカップではミッキーアイルが断然の1番人気
逃げ馬受難と言われている府中マイルGI戦の過去成績を調べてみた。

データはグレード制導入後の1984年以降のGIレース


東京GIレース(芝1600m)の逃げ馬成績(全54頭)

【2.5.2.45】
勝率3.7% 連対率13.0% 複勝率16.7%

1着馬
ニッポーテイオー(1988 安田記念)
カレンブラックヒル(2012 NHKマイルC)

2着馬
ホリノカチドキ(1986 安田記念)
ニッポーテイオー(1987 安田記念)
グラスエイコウオー(2001 NHKマイルカップ)
アサヒライジング(2007 ヴィクトリアマイル)
コンゴウリキリオー(2007 安田記念)

3着馬
ヒシアケボノ(1996 安田記念)
ショウナンラノビア(2009 ヴィクトリアマイル)


フェブラリーS(東京ダート1600m)逃げ馬成績(全18頭)

【2.0.1.15】
勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率16.7%

1着馬
メイショウボーラー(2005)
トランセンド(2011)


東京GIレース(芝2400m)の逃げ馬成績(全85頭)

【6.4.1.74】
勝率7.1% 連対率11.8% 複勝率12.9%

1着馬
アイネスフウジン(1990 日本ダービー)
イソノルーブル(1991 オークス)
ミホノブルボン(1992 日本ダービー)
サニーブライアン(1997 日本ダービー)
タップダンスシチー(2003 ジャパンカップ)
ダイワエルシエーロ(2004 オークス)


まとめ

東京GIの芝2400m、芝1600m、ダート1600mの逃げ馬成績を見比べてみると確かに勝率は1600mが一番低いけれど、複勝率は芝2400mより高い。
格別マイル戦だけが厳しいわけではなく、そこまで過度に嫌う必要はなさそう。

ミッキーアイルに追い風のデータもあって
「府中芝1600m、GI、4角先頭、1番人気」に限定すると【2.1.0.0】と連対率は100%になる。
該当馬はニッポーテイオー(2回)とカレンブラックヒル

蹴っ飛ばすつもりで調べていたら最後に残ったのは買いのデータだった(笑)


皐月賞1日1データ@トライアル組

前走で弥生賞とスプリングSで3着以内に入った馬の皐月賞成績
データは過去20年

弥生賞組

1着馬(出走17頭)【3.2.4.8】
・1着ヴィクトワールピサ
・1着ディープインパクト
・1着アグネスタキオン
・2着サダムパテック
・2着コスモバルク

2着馬(出走18頭)【2.0.2.14】
・1着エアシャカール
・1着セイウンスカイ

3着馬(出走18頭)【1.3.1.13】
・1着イシノサンデー
・2着タケミカヅチ
・2着タイガーカフェ
・2着キングヘイロー

スプリングステークス組

1着馬(出走16頭)【6.1.1.8】
・1着ロゴタイプ
・1着オルフェーヴル
・1着アンライバルド
・1着メイショウサムソン
・1着ネオユニヴァース
・1着ナリタブライアン
・2着ダイタクリーヴァ

2着馬(出走17頭)【0.1.2.14】
・2着サクラプレジデント

3着馬(出走16頭)【1.1.0.14】
・1着ダイワメジャー
・2着ドリームパスポート

ここ10年の趨勢は弥生賞よりもスプリングステークス
弥生賞は2分を切る事はなく、皐月賞は2分を切る競馬になる事が多い。
スピード競馬への対応力という点でスプリングS組に軍配が上がっているのかも。

ただ今年の場合は馬場が微妙
先週から高速馬場に変貌してロサギガンティアが勝った頃の中山とは馬場が変わってしまった。
JRAはいつも余計な事をするわ(-_- )

若葉ステークス組

1着馬(出走16頭)【2.2.1.11】
・1着ヴィクトリー
・1着ジェニュイン
・2着ワールドエース
・2着シルクライトニング

※ジェニュインは1位入線馬と5馬身差2着からの繰り上がり(若葉S)

毎日杯組

1着馬(出走7頭)【1.0.0.6】
・1着テイエムオペラオー

何故か強い若葉Sの敗退馬

・1着ノーリーズン(若葉S 7着)
・1着サニーブライアン(若葉S 4着)
・2着ヒルノダムール(若葉S 2着)
・2着トライアンフマーチ(若葉S 2着)
・2着シックスセンス(若葉S 4着)
・2着ロイヤルタッチ(若葉S 2着)
・2着タヤスツヨシ(若葉S 5着)

前走若葉S組は過去20年で57頭が出走して【4.7.2.44】
勝率7.0%、複勝率22.8%
単勝回収率336%、複勝回収率168%

穴は若葉S組にあり!?


皐月賞1日1データ@脚質

中山芝2000m戦過去10年の脚質別成績

脚質 成績 勝率 連対率 単回値
逃げ 57-45-36-266 14.1% 25.2% 190円
先行 173-165-147-942 12.1% 23.7% 96円
差し 122-132-186-1656 5.9% 12.3% 52円
追込 25-37-42-1499 1.9% 3.9% 19円
捲り 13-11-7-41 18.1% 33.3% 432円

皐月賞過去20年の脚質別成績

脚質 成績 勝率 連対率 単回値
逃げ 3-0-1-18 13.6% 13.6% 391円
先行 6-7-3-60 7.9% 17.1% 81円
差し 11-9-13-130 6.7% 12.3% 105円
追込 0-4-3-87 0% 4.3% 0円
捲り 該当なし

やはり逃げ先行馬が有利
なんだけど、、、
こんなのはデータ見なくてもわかるっていう(・ε・;)

でも全体を見た時よりも皐月賞では差し馬が強く見える。
皐月賞のデータは東京開催が1回混じっているけど。

4角で10番手より後方にいた馬で馬券圏内に入ったのは
1着:オルフェーヴル(東京開催)

2着:ロイヤルタッチ、シックスセンス、トライアンフマーチ、ヒルノダムール、ワールドエース

3着:メイショウジェニエ、チタニックオー、タニノギムレット、セイウンワンダー、エイシンフラッシュ

うーむ…これはアレだわ…
また意味のないデータ出しちゃったわw

とりあえず追込馬を買うならアタマはやめてよヒモでヒモでって事くらいやね。