惨敗のフェブラリーステークス
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2月は買うレースを絞ってレートを上げる事にしたんだけど

なかなかiMac(馬券当てて買うつもり)への道は険しい。。。

このままだと「買ったつもり貯金」でiMacが買えちゃったなんてことになりかねん...

そんなボクの今日の清々しい外しっぷりを回顧

まず本命のナムラタイタン君

直線で伸びず9着

敗因はわからないけど、まあ実力通りと言えば実力通りでもあるよね。

そして対抗のシルクフォーチュン君

馬券圏内に来る可能性ならこの馬が1番だと思っていた。

直線大外から猛然と追い込んでくるも残り100mで他馬と脚色が同じに。

去年2着だったけど本質的には距離が長い?

去年はそう思って馬券から外して2着、今年は最後止まって5着

さじ加減が難しすぎる (・ε・;)

あとは1着付けを押さえに買っていたカレンブラックヒル君

人気を嫌っただけで、圧勝まであるかもと思っていた1頭

見事に何の見せ場もなく早々に失速

やはり芝からの転戦馬は様子見に限るのかもしれない。

ロマンはあるけど旨味はない(笑)

勝ったグレープブランデーは爽やかともいえる快勝劇

距離が若干短いかなと思っていたんだけど想像以上に強かった。

ただ、これでダート界の王者になったというよりは今年のフェブラリーSの王者になったという印象

ダート界はこれからも群雄割拠の時代が続きそうな予感がする。

来週は中山記念

フェブラリーSは馬券の想い出が多いレースだと書いたけど、よく考えたら中山記念も好相性のレース

もう今日の事は忘れたので来週こそiMac買います!!!

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