第45回日本選手権オートレースの売上
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SG第45回日本選手権(伊勢崎オートレース場)

開催期間:2013年10月31日(木)〜11月4日(祝)

日別売上

1日目:2億852万7200円
2日目:2億456万9400円
3日目:2億7280万1200円
4日目:4億144万4100円
5日目:5億912万1800円

節間合計

15億9646万3700円

優勝者[車]

木村武之[ワント]

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ひとこと

今回の日本選手権、伊勢崎でやるのなら何故ナイターでやらなかったのだろう?
もしかしたら周辺住民との申し合わせでもあって時期的にナイター開催が出来ないのかもしれないけど、そうでないなら普通にナイターでやるべきだと思うんだけど。
本場に来るファンはちょっと寒いだろうけど、最近はどの公営ギャンブルもネット売上にかなり依存しているわけだし、圧倒的にナイターの方が売れている。

ボートの年間売上が多い場なんてナイター開催している競艇場が上位を独占しているわけだし。
去年売上1位の蒲郡なんて真冬までナイター開催しちゃってるし。

競輪でもミッドナイト競輪なんて最終レースが23時過ぎなのに一日1億とか売れてるし(笑)

伊勢崎の11月ではナイター開催が出来ない理由があるのなら、9月の船橋SGと今回の伊勢崎SGを入れ替えればいいわけで。
ナイターにしただけで明らかに売上が数割上がるんだから、売れるレースはどんどんナイター開催するべきだと思うのだけども。
レース場ごとの割り振りとか原則論とか言ってる場合じゃないだろう、オートレース!


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